大航海時代に思いを馳せて

大航海時代Onlineのゲーム記録と、痛い子的歴史妄想で構成の予定

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『見果てぬ夢』  第一話 宇宙に目的はあるのか?

ども~、Kojiでっす。
えへへ、またポエムみたいなコーナー始めちゃった。(/∀\*)

まずは宇宙という事で、天文の発見物から何となく2つほど拝借したのをペタリと。

アンドロメダ星雲の渦巻き
アンドロメダ星雲の渦巻き

スバル(プレアデス星団)
スバル


表題で使ってる「見果てぬ夢」は、サロニカ郊外からヴェルギナ遺跡を発見する冒険クエにもあります。
世界史上最初に世界征服を夢見たアレキサンダー大王ゆかりの地ということなんでしょうね。

もちろんこのシリーズで書きたいのは過去の歴史ではなくて、未来を妄想?!することなので、まずは宇宙のお話を。
そういや僕は小学生の頃の「大人になったらなりたい職業」に、宇宙飛行士って書いていたぐらい宇宙に憧れを持っていた。
まあ世間知らずだったわけなのだが、今でもニュートンとかで宇宙特集とかあるとつい釣られて買ってしまうことがある。
しかし宇宙に関してはまだまだ謎だらけだ。

ある学説によると、全宇宙の直径は24ギガパーセク(780億光年)以上あるそうだが、球状?ドーナツ状?をした宇宙の外には何があるんだろう? いや、そもそも既知の太陽系周辺までの3次元ユークリッド空間の延長で、宇宙全体を理解しようとするアプローチ自体が間違ってるんだろうけどね。
また、定説によるとビッグバンにより宇宙が始まったそうだが、じゃあビックバンの前は何があったんだろう? ついでにいうと宇宙の質量の半分以上を占めるらしいダークマターって何よ?

要は、宇宙については最先端の科学でもまだよく分かっていない謎だらけということだ。
つまりは大航海時代以前の人間にとっての地球みたいなもんなのだ。ここから先は世界の果てで、入港許可書がないと先に進めません!(笑)

そう宇宙に思いを馳せると、数千億個の数千億倍ぐらいあるらしい恒星にあるこれまた偶々生物の進化に適した惑星の中にあって一人の人間(自分)に生まれてこれて本当に幸せ! 
このあり得ないほどの奇跡を大切にして、家族を思いやって、仕事を通じた社会貢献を頑張っていこうと思う。(うは柄にもない、偽善者ぽいこと書いちゃった。でも小難しいこと考えたりせずに、そういう幸せを追い求めるのが一番だと思うよ、僕も2年半ほど前にそういう幸せを一つ見つけたよ)




えーと、本題に戻しますw

表題の「宇宙に目的はあるのか?」に関して、

科学的な回答としては「NO」です、全ては偶然によって出来たので、宇宙には目的も意思もありません。

宗教的な回答としては「YES」です、そうでないと神の存在を否定することになるからです。

まあ『どっちでも良いじゃん。どっちにしても僕らの日常生活が変わるわけじゃあるまいし』というのが、常識人の回答だろうけど。

しかし人は「説明の難しいことに対して、直感的な分かりやすい説明を求めるバイアスがある」。
これは、大事な脳みそのエネルギーを節約するために進化が最適化された結果ということだ。後述するが、この宗教の「信じやすい感情」は集団淘汰でそなわったとも考えられる。だってさ、昔の人はずっと飢餓との闘いだった、農耕が普及する前の狩猟生活の人類は活動時間のほとんどを食物を探すことに費やしてたはずだ。

だから、こっから先は脳みそのエネルギーが有り余ってる人向けの話。
あ~でも、夜遅い時は甘いもの食べ過ぎちゃだめよ。お腹周りが最近・・・

(おー、わが心の友よ、君は何を探してるのだろう。僕はようやく半生掛けて探してた財宝の地図の断片を見つけたよ。そう、豊かさが足りなければ、豊かさ自体を増やしてやればいい。フレーム問題を乗り越えたAIなら密度の低い自然エネルギーを無限の労働力に換えて途轍もない豊かさを実現できる。決してパンが無ければケーキを食べれば良いじゃないって言ってるわけじゃない?でもまだ足りないピースがあるし、勝ち組が豊かさを独り占めしてしまう事はまた別問題だ。。。それとも、あれ、僕はまだ夢を見てるのだろうか?)





えーと、本題に戻しますwww(2回目)

さて有名なゴーギャンの油絵『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』を知ってる人は多いだろう。
これもまた、「宇宙に目的があるのか?」に似通った問題提起だと思う。そして多くの先人、暇人たちが、それに対する回答を思いめぐらしてきた。

そのうちの一つにして最高の回答(と僕は思っている)、E.O.ウィルソンの『The Social Conquest of Earth、(邦訳)人類はどこから来て、どこへ行くのか』はアメリカで社会ブームにもなった本だ。「ヒトを理解するためにまず社会性昆虫を理解する」というユニークな視点は目から鱗だった。この本は、進化の視点から人類の未来を展望できるまさに傑作だと思う。
ウィルソンの、生物は「個体と集団という二系統の利益の合計」が「利他的行動のコスト」を上回る時、「利他的行動」を選択するという主張は、社会生物学における相対性理論みたいなものだ。

social-conquest.jpg

人間の社会行動のすべてが利己的行動ではない。集団レベルでは利他的行動を意思決定をできる感情が遺伝的に埋め込まれてあり、それが様々な分野で社会秩序の形成に重要な役割を果たしているのだ。
ウィルソンは、利己的な動機のみから利他的な行動を説明しようとするゲーム理論を否定している。(これについてはケースバイケースだと思うのだがw)
生物全般、特に人類の場合は有史以前から、集団生活を通して激しい戦争を繰り返してきた、そのため「集団の存続なしに個体が存続できない」という強い条件づけが、感情を司る脳神経系の進化に決定的な影響を及ぼしたのだ。
一般にいわれる、「聖戦」、「正義の戦い」、「愛国心」といったスローガンに命を捧げる行動は一見非合理的な感情の発露に見受けられるが、実際の所は集団を守るメカニズムの一種であり集団間の競争に勝つためには合理的な選択肢なのである。
すなわち感情は『オデッセウスの鎖』でR.H.フランクのいうように、集団を維持するための「適応プログラム」の一種なのであり、理性と感情は必ずしも対立するものではなく、集団の利益VS個の利益というレベル感の違いという事なのだ。

ウィルソンの唱える新しい群淘汰(多レベル淘汰)理論の説明で有名なのは、細菌の感染についての実験である。
細菌が宿主に感染している場合、その繁殖力が大きい個体ほど多くの子孫を残すが、あまりにも繁殖力が強いと早期に宿主を殺し、別の宿主に感染する前に集団全体が滅亡してしまう。結局、菌の広がる範囲が最大になるように繁殖力が最適化された種類の細菌が生き残ることになる。長い間、人類を苦しめてきた結核やポリオといった病原菌もこの条件に適合したものだ。

ところで例えばなのですが、大航海時代から分岐し始めた人類の発展は、地球の他の生態系から見るととてつもない災厄かもしれない。とすると、、宿主を地球とすると、細菌って人間な・・・いや、しかしこれから訪れるのは適合するタイミング、まあ勝負の時ですな。

とりあえず、第一話はおしまい~^^


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[ 2016/10/06 01:37 ] 歴史展望 | TB(0) | CM(0)
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